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こんにちは、
お肉屋のふじ子ちゃんの水日社長です。

最近ほんとに多いんですよ。
「社長、鶏肉どうなってるの?」
「前より高くない?」って。
……はい、
高いです。しかも理由がはっきりしてる。
スポット的に余って安く店頭に並んでいることはありますが、、、
結論から言うと、
下がる要素、ほぼ無いです。
■ ブラジル産が足りない
輸入鶏肉の主力、ブラジル産。
これがもう ずっと品薄。
・現物が無い
・あっても先の先(春~初夏)
・スポットではまず取れない
要は、
「欲しい時に欲しい量が手に入らない」状態。
外食のブラジル産比率はおおきいので、これを国産に切り替えようとすると
当然足りません。。。
■ 鳥インフルの影響、まだ続いてます
昨年の鳥インフル。
「もう落ち着いたでしょ?」って思われがちですが、
全然、尾を引いてます。
国産も上がり、
輸入も上がり、
代替しようにも選択肢が少ない。
結果、
全体が高止まり。
■ 在庫を取り崩して耐えてるだけ
今はまだ、
「なんとか回ってる」だけ。
実際は
・国内在庫は減少中
・入荷は増えない
・春需要が来る
……これ、
先読みするとちょっと怖いです。
■ だから今、肉屋はこう考えてる
正直な話。
✔ 安くなるのを待つ
より
✔ 必要な分を確保する
この判断をしている業者が増えてます。
うちも同じ。
“読めない相場”のときほど、守りが大事。
■ 家庭でも同じかもしれません
これ、
業者だけの話じゃなくて。
・よく使うお肉
・定番メニューの材料
「使うと決まってるもの」は
冷凍で確保しておく
これ、
今の時代は“賢い選択”だと思ってます。
■ いつ下がる?
よく聞かれます。
……すみません、
はっきり「〇月」と言える材料はありません。
少なくとも
4月まではこの流れが続く
という見方が強いです。
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相場の話って地味だけど、
実は一番、生活に直結する話。
また現場の温度感、
ちょこちょこ書いていきますね。