
豚の味付け 5つの味セット販売開始です。
最近、「味付け肉って手抜きじゃないですか?」なんて声を、たまーに聞くことがあります。 でもね、私はこう思ってます。 焼くだけでも、立派な手料理。 だって、フライパンを出して、火をつけて、お肉を焼いて、ご飯を炊いて、お皿に盛って、 これ、十分すぎるくらい“料理”じゃないですか。 そもそも、あったかいご飯が食卓にあること自体が、ごちそうだと思うんです。 忙しい日もあるし、正直、毎日ちゃんとなんて無理です。 火を入れすぎて、ちょっと焦げちゃう日もある。味が濃くなったり、薄くなったりする日もある。 でもそれって、失敗じゃなくて、それが「我が家の味」なんじゃないかなと。 同じ味付けのお肉でも、焼く人が違えば、火加減も違う。フライパンも違うし、その日の気分も違う。 だから、同じにはならない。 それでいいし、それが家庭料理の一番おいしいところだと思っています。土井義春さんが今日の料理で「塩むすび」を作る回がありました。あの方はほんとに面白い。「塩むすび」とはいえ作る人で味が違う。同じもの使っていても。これが料理だということのようです。 私たちが作っている豚の味付け肉は、「料理が苦手な人のため」だけのものじゃありません。 頑張りすぎなくていい日のためのお肉です。 今日はこれでいいか、って思える日。でも、ちゃんとお腹も心も満たしたい日。 そんな日に、冷凍庫から出して、解凍して焼くだけ。流水解凍であればすぐ融けます。何か野菜やこんにゃくなど混ぜて焼けば立派な一品です。 それで、「今日もちゃんとご飯食べたな」って思えたら、それで十分。 焦げてもOK、それが暮らしの中のごはんだと思います。 というわけで、豚の味付け、はじめます。意外なアレンジができるかも、、です。 よかったら、あなたの「我が家の味」を作る一助にしてください。こちらです。


